行政書士試験の試験範囲、試験科目はそれなりの量があります。
これから勉強をスタートさせようと考えている方(特に独学者)は、そのボリュームの多さによって既にモチベーションが下がってしまったりしてませんか・・?
しかし、安心して下さい。試験の中身を分析すれば科目の優先順位はわかりやすいものとなっています。
行政書士試験の基本となる科目は絶対的に民法と行政法
行政書士試験において大切な比重を占めている科目は明白です。
言わずもがな、絶対的に、民法と行政法の2科目です。
【関連記事】⇒行政書士試験を独学で合格する勉強法~科目比重~
つまり、この2科目を中心に学習計画を立てなければいけません。
民法、行政法の目標正解数を設定する
学習計画を立てるには、目標(着地点)を決めなければいけません。
それは何をする上でも大切なことですよね!
ということで、まず初学者の方(再受験を考えている方で設定していない方も)は、民法、行政法の法令択一での目標正解数を設定しましょう。
私がオススメする目標正解数は以下のとおりです。
- 【民法】9問中5問正解
- 【行政法】19問中15問正解
これは色々なプロの講師の方たちの意見を参考にして、実際に私が受験しているときに設定していた目標数でもあります。
大体、各予備校の先生達も民法、行政法の法令択一では、このくらいの正解数をとりたいと言っていたので間違いはないと思います。
行政書士試験においては、記述式問題(配点60点)も民法、行政法から出題されますし、多肢選択問題も2問は行政法から出題される傾向にありますから、それだけ民法、行政法が占めている割合は大きく、それだけ大切ということです。
そして民法、行政法の理解度を測るという意味でも、民法、行政法の法令択一で5問、15問正解をとるというのはいい目安になります。
実際私が合格したときは、民法で5問、行政法で14問正解をとれていましたし、逆に不合格の年は民法で5問正解をとれていても行政法は12問の正解数だったりしていました。。。(泣)
結構行政法で苦労したんだよなぁ・・・
まとめ ~目標正解数に喰らいつけ!~
この目標正解数は大手資格学校が実施している全国模試を受けるときに自分の力を量る目安になります。
関連記事⇒予備校の模擬試験は本気でぶつかりに行け!そしてもう一度ロードマップを練り直しておこう。
いいですか?
- 民法で9問中5問の正解数
- 行政法で19問中15問の正解数
ここを目安に、ここを目標に学習をスタートさせる。
この数字から学習計画を立てていく。
頑張りましょう!
にほんブログ村
クリックしていただけると記事更新の励みにもなります!
【デメキンのオススメ関連記事】