行政書士試験の勉強法

思考力を鍛える勉強法のススメ|行政書士試験

思考力を鍛える勉強法

 

これからのシーズンは各予備校の模擬試験などがいよいよ始まる時期でもあります。

今回は模擬試験でわたしが抱えた悩みの一つを紹介します。

それは、

初めて見る問題を解くと、わかっていたようなところでも正解出来ない…。

というものです。

再受験者の方で、こんな悩みを抱えたことがある人は結構いるのではないでしょうか。。

 

新しい問題に対応出来ない

「初めて見る問題に対応出来ない…」

 

これ、何が理由(原因)だと思いますか?

 

ただ単に知識が足りてなかっただけでしょうか?

勉強時間が足りてない?

メンタルの問題?

 

ちょっと違うんです。これはもしかしたら、知識理解力だけの問題ではなく、思考力が足りてない可能性が考えられるのです。

 

思考力とは?~アウトプット作業はできているか~

 

思考力とは、端的に言ってしまえば、

『考える力』です。

 

行政書士試験において、必要とされる思考力とは、

問題に対して、正しい選択肢を導き出す力です。

言い換えれば、自分の頭の中にある知識を”どのように引き出して”、突きつけられた目の前の問題を解くのか。

つまりは脳内のアウトプット作業ですね。

その知識の引き出し方、脳内のアウトプット作業のレベルが低い、つまり思考力が弱いと、初めての問題でわかっているようなところでも正解が導き出せなかったりするのです。

 

「もしかして自分は思考力が弱いかも…」なんて思った人。

 

大丈夫です。(私もそうでした・・・)

思考力は鍛えられます。

 

思考力を鍛えることで飛躍的に点数が伸びることはあり得る

 

思考力といっても、結局は『考える力』なわけですから、要は『自分で考える』時間を増やせばいいのです。

そういった勉強時間を増やせばいいだけです。

私がオススメする一番の方法は、一度”書く”というもの。

 

覚えるべき論点に対して、

自分が先生になって生徒に教えるため、黒板に体系図なんかを書くような意識で、ノートでもなんでもいいので何かに書いてみてください。

(これを私はテキストの空いた部分に書き込んじゃうことをオススメしてます。【関連記事】⇒行政書士試験に独学で合格する為のテキストの”使い方”

このときの注意点は、何かを書き写すのではなくて、しっかり自分の頭で考えて書く、ということ。

わからなかったとしても、調べて書き写すのではなく、「調べて自分の言葉に変えて、考えて自分の言葉で書く」ということです。

 

この勉強法は、論点に対して”自分で考える”という練習になり、思考力が鍛えられますし、そもそも知識力の向上にも直結します。

ただ単に、テキストを読んで~~過去問を解いて~~を繰り返すよりも効果は抜群です。

 

騙されたと思って、是非お試し下さい。

 

 

 

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