行政書士試験本試験を終えて、送る言葉。~11下旬から12月に読んで欲しい~

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改めまして、行政書士試験を終えたみなさん、本当にお疲れ様でした。

少し時間が経った今、

  • 心に穴がぽっかり空いたような気持ちになっている人
  • 悔しくて仕方がない人
  • 心が晴れ晴れしている人
  • 何故だかわからないけどずっともやもやしてる人

いろいろな人がいることでしょう。

解答速報がどんな結果だったとしても、本気で挑んだ人は期間がどうあれ、頑張り具合がどうであれ、ひとまずは自分自身を労わってあげましょう。褒めてあげましょう、自分を。そしてまわりの支えてくれた人に感謝する時間にしましょう。

どんな結果であれあなたが本気で挑んだのならば、必ず自分自身を成長させてくれているはずですよ。

ちなみに本気で挑んだ結果として解答速報にて自己採点は必ずするべきです。参考までに⇒「行政書士試験の自己採点はするべきです」

 

自分の頑張りを正当に評価して分析しよう

さて、行政書士試験を終えたみなさんへ送る言葉ということですが。。

  • 頑張ったね。
  • 本当にお疲れ様でした。

こーゆー話は、あえて、ここではもうお終いにします。そんな労いの言葉を期待していた人、ごめんなさい(笑)

 

私がみなさんへ送る言葉。

それは、ひと段落して気持ちの整理がついたのなら、必ず今年の本試験までの自分の頑張りというものを分析・評価してみて欲しいというものです。

自己評価

出来るだけ客観的に、自分の頑張りがどうだったのか冷静に考えてみましょう。

勉強をスタートさせたときから夏の模試の時期、直前期、本試験まで。それぞれのセクターでの頑張り方はどうだったのか。。。

 

分析するのは勉強の「方法」・「環境」・「姿勢」

自分の頑張りを評価・分析するときは3つの視点から見て欲しいと思います。

1.勉強の方法はどうだったのか

まずは一番大きなファクターとなる勉強の方法です。

  • テキストの読み方
  • 過去問に対する勉強の仕方
  • 判例・条文に対する知識定着化
  • 一般知識に対する勉強時間確保
  • 記述問題に対する取り組み方
  • 試験での時間配分
  • 試験の合格基準から逆算した取り組み

etc…

挙げだしたらキリがないかもしれませんが、考えられるだけ考えましょう。「ここは良かった、あそこはこうすればもっとできた」という考察を入れてみてください。

2.勉強をする環境はどうだったのか

次に、自分が勉強をする環境はどうだったのかを考えましょう。

  • そもそも勉強時間の確保は足りていたか
  • すきま時間を上手く使えていたか
  • 上手くまとまった勉強時間を捻出できていたか

etc…

今ある自分の環境(仕事や育児など含めて)の中で最大限勉強できる環境づくりを自分で行っていたか。その工夫は出来ていたか。

しっかり考えましょう。

「仕事が大変で勉強時間が足りなかった」と嘆く前に、朝早く起きて出社して勉強時間に充てるなどの工夫努力はしていたのかを考察しないといけません。

厳しく、客観的に分析しましょう。

3.勉強に対する姿勢はどうだったのか

そして最後は勉強に対する姿勢です。

なんとなく勉強時間を重ねても合格はできませんし、受身の姿勢では(特に独学の人は)資格試験に合格することは難しいです。

  • わからないことはすすんで調べる
  • ダメなところは真摯に受け止めて改善する
  • 素直であること

これらは合格するために一番必要なことといっても大げさではないかもしれません。

 

分析することで見えてくる、この先の未来

この自分の頑張った期間を分析する行為は、合格できた人にとっても不合格になってしまった人にとっても意味のあるものになります。もっと大げさに言えば、今後あなたが何をするにしても必ず意味のあるものになるのです。

なぜなら頑張り方(努力の方法)を間違わなければ、どの分野でも一定の成果を挙げることができるからです。

 

合格した人は、今後の自分の未来を切り開く糧に。

不合格で再チャレンジする人はこれからの取り組みを改善しリスタートをきるキッカケに。

不合格で別のことに挑戦しようと考えている人は、その新しいことを成功させるモチベーションに。

 

必ず今回の試験に対する自分の頑張りを分析しましょう。

本気で取り組んだことならば、結果がどうであれ、そこから多くのことが学べるはずですし、学ばなければもったいないですから。

 

 

P.S.

初めての行政書士試験への挑戦や来年の再挑戦を戸惑っている人で、「なかなか周りに相談できる人がいない」なんて人は気軽にご相談ください。

あなたのその悩みを解決できる保証はまったくありませんが(笑)私なりのアドバイスはさせていただいております。(たまに辛口ですw)

相談してみる

 

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